• Jon novi

MINOLTA 110 ZOOM SLR

発売:1976年





昔のフィルムムービーカメラのような外観のこちら、実は一眼レフカメラです。


16-7年前にパリで中古で購入しました。

当時はパリに行くたびにカメラやレンズをボーマルシェだったかな、、ストリートで買っていた気がします。

もう最近は行かないので道もあまり覚えていませんが。


当時はフィルムカメラで景色を撮る。そして現像するのですがこのカメラのフィルムは結構レアでなんとか購入できたものの現像をできるところを探すのに苦労しました。

今はきっとないですね。


そもそも今だったらフィルムカメラは使わないし、カメラすら使わないかもしれません。

あらゆる機能は時間と共に集約され、便利になります。


一方で一つのことに特化するのが いつの時代も ものづくりの成功条件でもあり、、、

でも特化するなら誰も想像できないところまで特化しないと。


このカメラは70年台にフィルムごと小型化することで小型軽量で薄く、持ち運びやすいという素晴らしい機能に特化した物であったことが想像できます。


110フィルムというオペラグラスのような形の細長いフィルムを使用します。

今でもネットで探せば買えます。


このカメラのおしゃれで持ち運びやすい形状は、使用するフィルムが通常の35mmフィルムではなく110と言われるスリムで小さいフィルムを使用することで可能になりました。


もともと110フィルムは、1972年にコダック社が発売した画面サイズ13×17mmのとてもスリムなフィルムです。


しかもネガのサイズが小さく、解像度が低いのでとてもレトロなパリっぽい感じの写真になります。



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